平成30年4月1日より建設キャリアアップシステムが動き出します。

建設業に従事する労働者の情報を1枚のカードに詰め込んで集中管理するシステムとして平成30年4月1日より建設キャリアアップシステムが新たに設けられます。

まずは、技術者・事業者の登録から始まり、平成30年10月より運用が開始される予定です。

初年度で100万人、5年後にすべての技能者(330万人)の登録を目指すとのことです。

詳しくは(一財)建設業振興基金http://www.kensetsu-kikin.or.jp/ccus/index.htmlまで。

2018年03月01日